あらすじ緩やかな時間の流れる昭和の空気が満ちる家屋。人妻はコタツに入り自分を慰めていた。息子も母も出かけていて誰もいない部屋の中、自分の吐息だけが漏れる。そんな妻でも母でもなく、一人の女として快感にその身を委ねる姿を知人の青年に見つかってしまった彼女は逃げようとする青年を呼び止めるとコタツの中に呼び込み「コタツの中って…何か悪さをされるような勝手な予感でドキドキしてたわ」。彼女の潤んだ瞳とその言葉に青年も欲望を止められなくなり…。昭和の人妻の淫らで艶やかな本当の姿をお楽しみください。