生徒の瀬田(せた)にコスプレキャバクラでバイトしているところを見られた一江(いちえ)。ひょんな事から瀬田を自宅へ招き入れることに。お店で使う女子高生キャラクターの衣装を見つけた瀬田にせがまれ、コスプレ姿を披露するも「同い年にしか見えない」という無邪気な一言が胸に引っかかる…。数日後、瀬田が所属するバスケットボール部のレギュラー発表日。見事メンバー入りを果たし喜ぶ姿に、一江はほっと胸を撫で下ろすも「ごほうびが欲しい」と体育倉庫で押し倒されて――!?胸の先端をクリクリと弄られ、いやらしい音を立てながら舌先で秘部を舐められ…身も心も蕩けるような快感についに一江は――…※本書は「ラブパルフェVOL.12」に収録されています。重複購入にご注意ください。