悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。本編で描かれなかった淑乃18歳の頃――。無事修学旅行を終えた淑乃。いつもの日常に戻る中、友人からベリアルとの関係性について言及され、意識する事に。そして再び対価を払う夜が訪れる。 “契約”という関係で縛られた淑乃とベリアル、互いに抱く想いとは――。親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録、完結。 (この作品は電子雑誌:ハレム vol.13に収録されています。重複購入にご注意ください)
全巻(1-8巻 完結)
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![[ハレム]この愛は、異端。 -ベリアル文書- 第7話](https://stat.dokusho-ojikan.jp/913bb0ec-62d2-4f58-9993-b819f5634ba4.jpg?dh=120&dw=84&jpeghint=y&q=70)
[ハレム]この愛は、異端。 -ベリアル文書- 第7話