あらすじ宿命のライバルとなったマヤと亜弓。マヤの相手役に指名された桜小路、演出家候補の小野寺、黒沼は「紅天女」の真髄を探るため、それぞれ悩む。その頃「紅天女」の里で車ごと崖下に落ちた速水真澄の義父・英介。その英介を探しに来た真澄と出会ったマヤ。二人はお互いに惹かれていく気持ちを抑えきれない。大雨の中、避難した神社の中で二人は…。
リンゴさん通報4.0大作!簡単には読めない量ですが、、とても面白いです。なかなか進まないので、たまに読んでみるとあれ?まだここだったかな?という感じで、、、でも劇画調で引き込まれてしまいます。名作です。2020/09/21いいね