あらすじ幼い頃に、義父に厳しく育てられた速水真澄は人を愛することを封印し、心を閉ざしたまま成人した。その速水が唯一、心を奪われたのは11歳年下の少女、マヤ。一方、マヤは紫のバラの贈り主が速水と知り、速水の気持ちを確かめたいと切に願う。「紅天女」の二人の候補、マヤと亜弓、この演出家の候補、小野寺と黒沼、そしてマヤの相手役は、なんと桜小路。一行は「紅天女」の故郷へと…。
さつき通報4.0なんとか死ぬまでに読みたい最終回子供の頃に読み始めてハマって、オトナになってちょっと思い出して読み返して、そして電子コミック大人買いしてしまいました。美内先生、お願いします。絶対に完結させてください。最終回読まずに私の寿命が来てしまったら、美内先生の枕元に化けて出ますよ…2024/09/01いいね
リンゴさん通報4.0大作!簡単には読めない量ですが、、とても面白いです。なかなか進まないので、たまに読んでみるとあれ?まだここだったかな?という感じで、、、でも劇画調で引き込まれてしまいます。名作です。2020/09/21いいね