あらすじ2年以内に芸術大賞か演劇大賞を獲らなければ幻の名作「紅天女」は亜弓に。もうひとつの賞、全日本演劇協会賞に懸けるマヤ。一方、子供の頃から人の愛し方、愛され方を教えられなかった速水は、11歳年下のマヤへの愛に戸惑う。円城寺まどか主演の「イサドラ!」の初日が終わり、イラドラを即興で演じるマヤに、次は狼少女ジェーンをここで演れと…。
リンゴさん通報4.0大作!簡単には読めない量ですが、、とても面白いです。なかなか進まないので、たまに読んでみるとあれ?まだここだったかな?という感じで、、、でも劇画調で引き込まれてしまいます。名作です。2020/09/21いいね