既刊(1-49巻)

ガラスの仮面 (32)

出版社:
4.4
10
400
2年以内に芸術大賞か演劇大賞を獲らなければ幻の名作「紅天女」は亜弓に。もうひとつの賞、全日本演劇協会賞に懸けるマヤ。一方、子供の頃から人の愛し方、愛され方を教えられなかった速水は、11歳年下のマヤへの愛に戸惑う。円城寺まどか主演の「イサドラ!」の初日が終わり、イラドラを即興で演じるマヤに、次は狼少女ジェーンをここで演れと…。
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ガラスの仮面の作品情報

あらすじ

2年以内に芸術大賞か演劇大賞を獲らなければ幻の名作「紅天女」は亜弓に。もうひとつの賞、全日本演劇協会賞に懸けるマヤ。一方、子供の頃から人の愛し方、愛され方を教えられなかった速水は、11歳年下のマヤへの愛に戸惑う。円城寺まどか主演の「イサドラ!」の初日が終わり、イラドラを即興で演じるマヤに、次は狼少女ジェーンをここで演れと…。

ガラスの仮面のレビュー

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    さつき
    4.0

    なんとか死ぬまでに読みたい最終回

    子供の頃に読み始めてハマって、オトナになってちょっと思い出して読み返して、そして電子コミック大人買いしてしまいました。
    美内先生、お願いします。
    絶対に完結させてください。
    最終回読まずに私の寿命が来てしまったら、美内先生の枕元に化けて出ますよ…
    2024/09/01
  • avatar
    リンゴさん
    5.0
    普段はパッとしない子なのに、舞台本番になると周りの役者も観客も一気に引き込んでいくマヤの演技力がさすがすぎる!
    2024/01/04
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    バナナさん
    3.0
    小さな頃読んでいてまだ続いていたので驚きました。改めて見返すと面白いのでまた読んで見ようかな。
    2023/09/30
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    リンゴさん
    4.0

    大作!

    簡単には読めない量ですが、、とても面白いです。なかなか進まないので、たまに読んでみるとあれ?まだここだったかな?という感じで、、、でも劇画調で引き込まれてしまいます。名作です。
    2020/09/21
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    リンゴさん
    4.0
    ああもどかしい、

    続きを読ませて‼️
    2019/02/11