既刊(1-49巻)

ガラスの仮面 (21)

出版社:
4.4
10
400
亜弓の一人芝居を速水と共に観たマヤは、亜弓の女優としての成長に体の震えが止まらない。マヤと亜弓の差は自信と闘争心。才能を生かすも殺すも、この二つにかかっていると月影は告げる。その月影は亜弓、マヤの二人を前にして、幻の名作「紅天女」の後継者に亜弓を指名する。だが、マヤにも最後のチャンス、2年以内に芸術大賞か、それに匹敵する賞を受賞することが条件と…。
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ガラスの仮面の作品情報

あらすじ

亜弓の一人芝居を速水と共に観たマヤは、亜弓の女優としての成長に体の震えが止まらない。マヤと亜弓の差は自信と闘争心。才能を生かすも殺すも、この二つにかかっていると月影は告げる。その月影は亜弓、マヤの二人を前にして、幻の名作「紅天女」の後継者に亜弓を指名する。だが、マヤにも最後のチャンス、2年以内に芸術大賞か、それに匹敵する賞を受賞することが条件と…。

ガラスの仮面のレビュー

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    さつき
    4.0

    なんとか死ぬまでに読みたい最終回

    子供の頃に読み始めてハマって、オトナになってちょっと思い出して読み返して、そして電子コミック大人買いしてしまいました。
    美内先生、お願いします。
    絶対に完結させてください。
    最終回読まずに私の寿命が来てしまったら、美内先生の枕元に化けて出ますよ…
    2024/09/01
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    リンゴさん
    5.0
    普段はパッとしない子なのに、舞台本番になると周りの役者も観客も一気に引き込んでいくマヤの演技力がさすがすぎる!
    2024/01/04
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    バナナさん
    3.0
    小さな頃読んでいてまだ続いていたので驚きました。改めて見返すと面白いのでまた読んで見ようかな。
    2023/09/30
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    リンゴさん
    4.0

    大作!

    簡単には読めない量ですが、、とても面白いです。なかなか進まないので、たまに読んでみるとあれ?まだここだったかな?という感じで、、、でも劇画調で引き込まれてしまいます。名作です。
    2020/09/21
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    リンゴさん
    4.0
    ああもどかしい、

    続きを読ませて‼️
    2019/02/11