あらすじ亜弓の一人芝居を速水と共に観たマヤは、亜弓の女優としての成長に体の震えが止まらない。マヤと亜弓の差は自信と闘争心。才能を生かすも殺すも、この二つにかかっていると月影は告げる。その月影は亜弓、マヤの二人を前にして、幻の名作「紅天女」の後継者に亜弓を指名する。だが、マヤにも最後のチャンス、2年以内に芸術大賞か、それに匹敵する賞を受賞することが条件と…。
さつき通報4.0なんとか死ぬまでに読みたい最終回子供の頃に読み始めてハマって、オトナになってちょっと思い出して読み返して、そして電子コミック大人買いしてしまいました。美内先生、お願いします。絶対に完結させてください。最終回読まずに私の寿命が来てしまったら、美内先生の枕元に化けて出ますよ…2024/09/01いいね
リンゴさん通報4.0大作!簡単には読めない量ですが、、とても面白いです。なかなか進まないので、たまに読んでみるとあれ?まだここだったかな?という感じで、、、でも劇画調で引き込まれてしまいます。名作です。2020/09/21いいね