既刊(1-49巻)

ガラスの仮面 (1)

出版社:
4.4
10
400
港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。
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ガラスの仮面の作品情報

あらすじ

港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。

ガラスの仮面のレビュー

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    さつき
    4.0

    なんとか死ぬまでに読みたい最終回

    子供の頃に読み始めてハマって、オトナになってちょっと思い出して読み返して、そして電子コミック大人買いしてしまいました。
    美内先生、お願いします。
    絶対に完結させてください。
    最終回読まずに私の寿命が来てしまったら、美内先生の枕元に化けて出ますよ…
    2024/09/01
  • avatar
    リンゴさん
    5.0
    普段はパッとしない子なのに、舞台本番になると周りの役者も観客も一気に引き込んでいくマヤの演技力がさすがすぎる!
    2024/01/04
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    バナナさん
    3.0
    小さな頃読んでいてまだ続いていたので驚きました。改めて見返すと面白いのでまた読んで見ようかな。
    2023/09/30
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    リンゴさん
    4.0

    大作!

    簡単には読めない量ですが、、とても面白いです。なかなか進まないので、たまに読んでみるとあれ?まだここだったかな?という感じで、、、でも劇画調で引き込まれてしまいます。名作です。
    2020/09/21
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    リンゴさん
    4.0
    ああもどかしい、

    続きを読ませて‼️
    2019/02/11