週末彼女と過ごす数時間…それは僕にとって幸せな時間だった…しかし、楽しい時間が過ぎていくのを感じると、どうしようもなく憂鬱になる…でも、彼女はアイドル…仕事も忙しく、なかなか時間も取れないのが事実だ…しかも、極細ビキニを着て、他の男にも笑顔を振り撒く…仕事なのだから仕方がない…そう思いつつも不安と不満はとめどなく溢れてくる…「わたしとエッチしてるなんて、他のファンの子が知ったら卒倒モノなんだよ?こんな淫らなセリフ言って、ナマで射精も…」と励まされるのだが、どうしても不安が拭えない僕は彼女のことを…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------