「ナカで出すなんて…このバカ兄貴…!」ナマイキな妹の未発達なアソコはプニプニと柔らかくて、一度挿れたら、中〇しするまで腰の動きが止められない!
――いつも口喧嘩ばかりでウマの合わない兄妹。性格は最悪。だがしかし、体の相性はバッチリだった…!
いつの間にか性へと目覚めてしまった思春期の二人は、お互いがお互いを性のはけ口にするために、親に隠れて毎晩、体を重ねていた。
これはただの性欲処理。だから愛をささやく必要も無い。
お互いを罵り合いながらも、兄のチ〇コで何度も奥まで突かれ、コチコリと乳首を弄られて行くうち、妹からは口数が減り、快楽の喘ぎ声だけが漏れる様になっていった…。