あらすじ「私の中におち○ちん入ってる…!」――同居しているお姉さんは、夜になるとボクのベッドにもぐり込んで密着してきたり、昼も夜も振り回されっぱなし。そんなある日、ボクのなにげない一言でお姉さんを怒らせてしまった。ボクをイスに座らせると、リボンで腕を縛って身動きをとれなくされてしまう。そうして、動けないボクのアソコを咥えてくるのだった…。それ以来、顔を合わせなくなってしまったボクたち。なんだか落ち着かない日々を過ごしていたが――夜にノックの音が。謝るお姉さん。ボクから離れようとする彼女を見て、ボクはある行動を起こす…。