「あっ…吸っちゃやぁ…っ」「あんまり大きな声を出すと、隣にきこえちゃうよ」なりゆきで、女子大生のあたし・麻衣は浪人生の純也を、一人暮らしの部屋に住まわせることになったんだけど、夜になったら純也を意識しちゃって眠れない。そもそも隣の部屋のカップルが、エッチしている声を聞かせたりするから、ここのところずっと欲求不満気味だったあたし。だんだんカラダが熱くなってきちゃって、それを知った純也が「1回イけば、ぐっすり眠れるよ」だなんて、あたしのベッドにもぐり込んできたの…! 抵抗したいのに、純也があたしの胸に熱い舌でちゅうって吸いついてきたら、感じちゃって声が抑えられない。「麻衣の望みどおり、すぐイカせてあげるからね」下着をとられ、舌と指で責められたら、もう…!