あらすじ「なあ…麻美。これからオレと寝てくれないか?」数年ぶりに再会した、子供の頃から憧れの存在だった兄さん。今は私も夫のいる身だけど兄さんの「もうお前しかいないんだ」の言葉で私の迷いは無くなった。兄さんの大きな手が私の胸を揉みしだき、シャワーも浴びていない私のアソコの匂いを嗅ぎ、舐め回して…。私は兄さんの大きなアレを咥えて叫んだ。「これが欲しい…!」