罠に嵌められ、魔物に囚われ、ただ繁殖のためだけに存在を許された高潔なる女騎士は、意志とは裏腹に忌むべき獣魔の母胎とされてしまう!「女騎士が敵に捕まり、魔物を産むためだけの存在に堕とされたら」というシチュエーションをテーマにしたオール描きおろしのアンソロジーコミックス!【収録作品】『王女殿下の苗床騎士』by ササマシン守護騎士のケモミミ少女スフェンは、王女セレスの頼みで獣魔師団の視察に赴く。黒い噂ばかりの獣魔師団の実態は、なんと女を苗床にし魔物兵をふやす非人道的な集団だった。王女の策に嵌まった女騎士は、オーク兵の群れに捕まり二穴を犯される。信じていた王女に裏切られたショックと、終わらない巨根オークによる輪姦快楽。そしてとうとうオークの子を妊娠出産し苗床の役目を果たし始めたスフェンは次第に壊れてゆき……。『亡国の姫騎士ルヴィアは魔物の苗床に成り果てる』by もみやま魔王軍に捕らわれてしまった姫騎士ルヴィア。捕らわれの身でも未だ闘志を燃やす強気な彼女だが、魔王軍の兵力補強を目的とした、オークとの強制交尾によって、その身を化物の苗床へと堕とされてしまう。丸太のようなペニスで小さな牝穴を蹂躙され、大量にオークの子種を吐き出され続けるルヴィア。初めこそ苦悶の表情で怒りの感情を昂らせていたが、本能のまま無遠慮に行われる繁殖行為によって、姫騎士は徐々に快楽を感じてしまう……。『巨蟲の罠』by みかわやドラゴンを討つほど強力な宝剣を持った姫騎士は、卑劣な罠によって剣を失い巨大な蟲の中に飲み込まれてしまった。蟲は姫を子どもを産む母体にするべく触手や幼虫たちによって清純な肢体を地獄のように犯し尽くす。裸の騎士は逃げるために奮起するも容易く捕らえられ魔物の巨大な器官に丸呑みにされてしまう。体液による快楽漬けに少女の思考は溶かされ、苗床として蟲を出産し続ける人生を歩むことになる……。表紙イラスト:しりー