あらすじ『気づいたら好きになってた――…』穂高(ほだか)への気持ちを自覚した都(みやこ)は、アルバイト契約を解消して執筆活動に専念することを決意。ところが仕事が順調に進んでいたある日、担当編集から穂高が再びスランプに陥り連絡が取れないと教えられる。心配になった都は穂高の部屋を訪ねるが…。穂高への気持ちを伝えた都は、性急に押し倒され情熱的なキスだけでビショビショに。「…これでも余裕そう? 今すぐここで挿れたいくらいなのに」いつも以上に興奮した穂高に吸われ、舐められ、激しく絶頂してしまう。「せんせ、イッちゃう、イッちゃうの…っ!」エッチな漫画家とこじらせ小説家、異色コンビのアブノーマルな官能レッスン最終回!※本書は「ラブパルフェVOL.18」に収録されています。重複購入にご注意ください。