あらすじ透と渚は、生まれた時からの幼なじみ。透に惹かれながらも、渚は、5歳の年齢差を理由に、透に別れを告げた。それから2年、ふいに再会した彼の隣には、同い年の素直でかわいい女の子がいた。ショックを受ける資格はないと思いつつも、渚は、涙が流れるのを止められない。そんな渚に、山本は、「幸せにするから俺を選んで」と告白するが、それに対する渚の答えは――!?【第7話「渚19歳、透14歳(3)」を収録】
モモさん通報1.0共感するとこない10歳相手に恋はしない。そのあともずっと好きってヒロインに恋愛話をする普通の友達はいないのか?ショタ向けなのかと思いきや展開はシリアスだし男の子は成長していくし、ターゲット層が謎。2019/11/07いいね
リンゴさん通報1.0悪くはないけどちょっと引く最初はヒロインが小学生に言い寄られてて、その気もなくて大人になって再開して恋愛が始まるのかと思ったら、学生時代から1歳ごとに展開しててびっくり。高校になるまで小学生以外を好きになることがないなんて、人としてどこかおかしい。ましてやそれ以降は会ってもないのに20歳を過ぎても年下に片思いを続けてるなんて。人を見る目がないし思い込みが強くて怖い。お互いがそれぞれ恋愛を重ねた上でたどり着く5歳差とは全く違う。2019/11/07いいね(1)