あらすじ「俺たちきっと、相当身体の相性がいい」ヤクザの太くて熱い身体に抱かれて、はじめてこんなに濡れちゃうなんて…看護学生のこなたは、ある日、ヤクザの抗争に巻き込まれてしまう。そこに怪我をしたヤクザ・桜雅に助けられ、風俗ビルに逃げ込むが。敵は二人の側までやってきて…「おい、おまえ。喘げ」客のふりをするために、こなたはHをするように迫られてしまう。キスも愛撫も気持よくて、触られるところ全部よくなっていく…なんとか敵を撒けたけど、怪我をした桜雅を放っておけず、こなたは彼を自宅に連れ帰って治療する。しかし、彼を探す敵から身を隠すため、桜雅に匿ってくれと頼まれて!?