あらすじ一度は心の奥底に封じ込めたはずのこころへの想い。しかし、あやに言われた一言がきっかけで、将真のその純粋な想いは歪んだ形で表に出てしまう。実家を訪れこころに再会した将真は、彼女の首に手をかけ――?