あらすじ【フルカラー119ページ】夏祭りの日、千恵は立川に浴衣姿を披露しにくる。浴衣姿をほめられた千恵の無邪気なスキンシップに立川はムラムラしてくるのであった。千恵に勃起していることを知られた立川は彼女を押し倒し脱がした浴衣の帯で腕を縛り、未発達な身体に舌を這わせるのであった。コマコと夏祭りを一通り楽しんだ千恵は二人きりで花火を見ることにする。綺麗な花火を見ていうちに気持が高ぶって来たコマコは千恵の事が好きだという思いを打ち明ける。そんなコマコの気持を千恵は素直に受け入れるのであった。