あらすじ「一発一万でヌいてやろうかw」――俺は自他ともに認める堅物。妻子はいるが、仕事にかまけ、ほぼ顔を合わせることがない。とくに義娘の乃愛とは何年もろくな会話がなく…アイツは不良に育ってしまった。そんなある日、深夜に帰宅して風呂に入ったら、裸の乃愛と鉢合わせしてしまった! 目のやり場に困る俺にアイツは、「ヌいてやるからお小遣いちょうだい」なんて言い出した。無理矢理パンツを下されると、俺は不覚にも…その…痛いほど勃起しており、あろうことか娘にソレを咥えられて…。遊びなれた乃愛の舌は艶めかしく動き、唾液たっぷりの口内で鈴口を刺激する。たまらずもよおした俺は、溜まってたモノを…う…ぐっ…。