あらすじこわれちゃいそうな超フェロモン――。“悪魔”のようなアイツのHを、ギリギリセーフで逃げきった束(つかね)は翌朝、がく然。教壇に立っていたのは、“天使”の顔したアイツだった!! うれし恥ずかし、でも大胆に、心もカラダも高まって……。富永裕美、おさえきれないメルティー・ラブ☆