あらすじ食卓でのエッチを終え、幽霊が入浴中の浴室に入ってきた良太はまだ満足ができないからと彼女の身体を求める。これに対し、精気を吸い過ぎては良太の身体に障ると幽霊は忠告するのだが、それを半ば無視した彼が幽霊に迫ると、しぶしぶ彼女も浴室の壁に手をつき、彼を受け入れる。初めこそ心配そうな表情を浮かべる彼女だったが行為が始まるとその声は甘いものに変わり…。