あらすじ新居に現れた浮遊霊との生活に慣れ始めてしまっている良太。いつものように帰宅するとそこには当たり前のように夕飯を準備して家主を待つ美少女幽霊の姿が。食後、机につまづき転んだ幽霊の服がはだけ、胸元があらわになってしまったのをきっかけに、ふたりはまたも行為を開始。幽霊の口でのご奉仕に2度も絶頂を迎える良太だったが、それでも衰えを知らないモノは後ろ向きの体勢で幽霊の身体を貫き…。