あらすじ33歳で子宮頸がんと宣告されたゆき。子宮さえとれば治ると信じていたのに、卵巣を片方摘出すると告げられ大困惑。卵巣を残すリスクを説明され、両方とも摘出するかどうか判断を迫られ…。――無事に手術を終えたが、予想外の苦しみがゆきを襲う。その間、励ましてくれたのは、鬱陶しいと思っていた同じ病室の人で…。家族や友人との絆、病室の仲間のあたたかさ、がんとの闘いを明るくつづる、かつてない闘病エッセイ!
リンゴさん通報5.0お母さんの表情に癒されました♡癌という深刻な病気のお話しが可愛らしい漫画ぼタッチで読みやすく時には笑わせて貰ったり、家族の中の役割など考えさせられました漫画のお母さんの表情が可愛く癒されました最後の言葉が良かったです2019/12/12いいね(1)
☆ママパンダ☆通報3.0泣けた自分自身が病気になったり、病気で苦しんでる人みると、健康ってお金じゃ買えない大事な物なんだって、本当に感じる。当たり前に生きてる日々は実は生かされてる日々。命を大切に。色んな事が感じられる作品でした。若いからって、自分は健康だからって、病院に行かず、健康診断もしてない方、今一度、自分自身の身体と向き合いましょう。2018/10/08いいね(2)