あらすじ子宮さえとれば治る、そう信じていたゆきだが、卵巣を片方しか残せないと宣告されて混乱する。卵巣を取ると更年期障害のようになるとか、卵巣さえ残しておけば次の子を作れるかもしれないなどという、がん宣告された当初の母や叔母の言葉が蘇る。そして、がんと伝えた際の友人知人の様々なリアクションも思い出していた。過剰反応されるのは辛かったが、明るく励ましてくれた友人の言葉を思い出し、ゆきは決断する――!!
リンゴさん通報5.0お母さんの表情に癒されました♡癌という深刻な病気のお話しが可愛らしい漫画ぼタッチで読みやすく時には笑わせて貰ったり、家族の中の役割など考えさせられました漫画のお母さんの表情が可愛く癒されました最後の言葉が良かったです2019/12/12いいね(1)
☆ママパンダ☆通報3.0泣けた自分自身が病気になったり、病気で苦しんでる人みると、健康ってお金じゃ買えない大事な物なんだって、本当に感じる。当たり前に生きてる日々は実は生かされてる日々。命を大切に。色んな事が感じられる作品でした。若いからって、自分は健康だからって、病院に行かず、健康診断もしてない方、今一度、自分自身の身体と向き合いましょう。2018/10/08いいね(2)