あらすじ車イスに乗る楓と圭吾の家の設計を断った樹。つぐみは樹を説得するために東京へと向かう。二人は久々に再会、つぐみは複雑な心境の中、楓と圭吾の家への想いを樹に伝える。その熱意を受け取って樹は設計することを了承する。樹は不意につぐみに問いかける。「大事にしてもらってる?」 それに対するつぐみの言葉は――。二人の想いがぶつかり合う必見の6巻登場!
バナナさん通報5.0社会人になって再会した初恋の人が車椅子になってましたいっぱい後悔したり我慢しながら生きてるのに、それでもとっても優しい彼です幸せになって欲しいなぁって思います2024/01/04いいね
リンゴさん通報4.0車椅子になった彼との再会から始まります。まだ途中までしか読んでませんが、登場人物みんなの気持ちがわかってつらいです。幸せになってほしいと思いながら読みたいと思います。2024/01/03いいね
リンゴさん通報5.0スタート。紆余曲折しながらたどり着いた結婚。障がい者との結婚は周りや親の気持ちもあるからそこのところも当事者達の葛藤も丁寧に描かれていて観やすかった。結婚したら完結するかと思ってたから次巻でその後を描かれると知って楽しみです。2019/05/10いいね(1)