あらすじ「頭の中…何も考えられない…」ぐちゅぐちゅと暗闇に響く音、みさきの前で入れられて恥ずかしがりながらも快感は高まってしまい!?――かりんの部屋に逃げ込んだ2人は再びくっついた体を離そうと試みる。しかし、思うように動くことができず、すっかり敏感になったかりんの体を刺激してしまう恵一。そこに、かりんの部屋から聞こえる音に異変を感じたみさきが訪ねてくる。ドア越しのみさきに気づかれないように必死に声を我慢するかりんだったがトロトロに濡れてしまった秘部が恵一のものを受け入れてしまい…!?