あらすじ悪い仲間と痴漢冤罪を繰り返し、金銭を得ていた鉄道会社の社長令嬢「頼雲みなみ」はその証拠を突きつけられ『痴漢コンテスト』という痴漢たちがターゲットとなる女性をイかせるテクニックを競う卑猥なコンテストのターゲットとして強制参加させられてしまう…走行中は大声を出すことも、抵抗することも出来ない状況で連日のようにさまざまな『競技者』たちに痴漢されていくみなみ…初めは気丈に抵抗し続けていたが毎日かわるがわる襲ってくる熟練のテクニックの前に徐々に秘められた性を解放されていく…女性の痴漢者に長い舌と柔らかいタッチで巧みに攻められカラダが火照り…集団痴漢者たちにはノーブラで露出の高い服を着させられ抵抗できないままに囲まれて弄ばれる…散々痴漢され意識が朦朧としている中、調教され続けたカラダは快楽を受け入れ、ついには男たちの挿入を…!?