あらすじ時は流れ、ちっぱいがなかなか大きくならないまま夏休みを迎えた二人。着替え中鏡を見ていた一花(いつか)は、竹虎(たけとら)がつけたキスマークを見て、彼の独占のしるしに驚く。竹虎の自分への気持ちはただのビジネスパートナー? それとも、期待しちゃっていいの…?不安渦巻く中、ある日後ろからのエッチの最中。いつもと違うところに当たる気持ち良さと想いを確かめられない焦燥がせめぎ合う一花は、「恋人みたいにしてみたい」とついこぼしてしまう。それに対する竹虎の返事は――…※本書は「ラブパルフェVOL.13」に収録されています。重複購入にご注意ください。