あらすじ大事な大事な宝物…だったのに……叔父の紘樹(ひろき)に触られたことを思い出し、カラダがじんじんと甘くうずきだす遥(はるか)。「…このベッドで…紘くんにあんなこと…」彼を想うあまり居てもたってもいられず、紘樹のベッドで触られた感触を思い出しながら、自分で敏感な部分をクリクリと慰めてしまう…!またあんな風に触って欲しい…そう思いながら達したところで、なんと久しぶりに紘樹の帰りが!一人エッチ後の乱れた姿で色気を放つ遥に、紘樹は――…※本書は「ラブパルフェVOL.7」に収録されています。重複購入にご注意ください。