寝起きの義兄が朝立ちの処理を迫る。ハルミは抵抗しながらも、バックで義兄の一物を受け入れる。お風呂に入っていると「背中を流してあげる」と義父が入って来て、フェラを強要。ハルミはアメリカで暮らしていたが、父と母を亡くし、日本に戻り、この一家に家族として迎えられた。しかし、待っていたのは性奴隷の立場。義兄も義父も、自分たちの行為を義祖父に内緒にしていた。そんなある日、義兄と義父は義祖父の部屋から切ない喘ぎ声が聞こえているのに気が付く。ドアを開けるとハルミは縄で縛られ、義祖父に犯されていた。義祖父は義兄、義父のハルミへの行為を全て知っていた。義祖父はハルミを羞恥責めにし、アナルも犯す。そして……。