あらすじ大輝と再会した夜、いい雰囲気だったのに上司の槙から呼び出されてしまった実乃梨。それ以降、大輝と心の距離を感じつつもライバル関係だから、と自分に言い聞かせる実乃梨だったが、一緒に仕事をしているうちにどんどん彼に惹かれてしまい…。ある日、二人きりで深夜まで残業後、近くのホテルに一泊することに!!大輝と隣同士の部屋でドキドキしていたら、突然玄関チャイムが鳴り――。「俺の指、そんなに気持ちいい?」大輝の指を奥まで挿れられただけで、潮をふきながらイってしまう実乃梨。舐め合いっこのはずなのに、彼の舌で敏感な突起をちゅくちゅく吸われると頭が真っ白になって…。ところが彼は、槙と実乃梨の関係を誤解しているようで!?