あらすじ睦月と外で過ごして、うっかり肌を日焼けしてしまった伊織。睦月は、伊織の皮膚の所有者である椿に「自分のせいだから!」と伊織をかばって叱られる。納得できない伊織は椿に「自分にも罰を与えて欲しい」と願い出る。そして椿の罰は「恋人のようなセックス」をする…という罰で、普段屈服させられるセックスとの違いに恥ずかしさがこみ上げてきてしまい…。※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.15』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。