モン娘やメスケモなど“人間じゃない”ヒロインに犯されるアンソロジー第二弾!発情期のカンガルー母娘やドSな牝ネコ、コウガイビルお姉さんにバジリスク娘。人外ヒロインならではの至極快楽に、最期の一滴まで精液を搾り取られてしまう!【収録作品】『カンガルー親子は発情期』by もつあき「カンガルー母娘のお世話」というアルバイトの面接会場に来た青年だったが、待ち構えていた面接官は、なんと、上半身が人間、下半身がカンガルーの人外!しかも『面接をはじめます』との合図とともに、肉棒をしゃぶられ、射精させられてしまう。さらに、騎乗位挿入からカンガルー特有のデカ尻で激しいピストンを受けると膣内射精も!面接官の満足した様子に青年は、やっと帰れると安堵するが、そのとき、カンガルーのお腹の袋から何かが飛び出てきて!?『正しい猫の飼われ方』by えもんずケモノが人間を支配する地上。そこで人間はケモノたちの、ペットであり、発情期の性欲を発散する玩具だった。気づいたとき、そんな世界にいた男は電気ショック機能を備えた首輪をつけられ、猫のような少女たちに飼われていた。ざらついた舌でのフェラで強制的に勃起させられた肉棒を、オナホと電気ショックで責められると何度も射精してしまい、メスケモ臭のするアソコでの顔面騎乗やペニバンファックを味わわされ、男は人間の尊厳を失っていく……。『コウガイビルのお姉さんとまもるくん』by 沢村青かくれんぼの途中、コウガイビルのお姉さんの家である洞窟に無断で入ってしまったまもるくん。許してもらう代わりにお姉さんの相手をすることになり、媚薬唾液によって大人顔負けに勃起した肉棒をフェラで責め立てられると、初めての射精を経験する。さらに、股を大きく開きトロトロのアソコを見せつけるお姉さんの姿に誘われて、まもるくんは童貞も卒業。立て続けの射精でぐったりなまもるくんだったが、コウガイビルお姉さんはまだまだ満足していない様子で!?『内気な彼女はバジリスク』by 松波留美山でバジリスク娘に出くわした青年は逃げようとした際に足を踏み外して崖から落ちてしまう。なんとか一命を取り留め目を覚ましたものの、何故かバジリスク娘に膝枕されていた。山で蛇を助けた青年に彼女は惚れていたのだ。隙を見て逃げようと寝たふりをする青年だったが、バジリス娘にフェラをされると我慢しきれず射精。一方的に行為をぶつけてくる彼女に顔面騎乗や騎乗位ピストンで激しく責められる。抵抗を試みるも硬直の瞳の能力で動きを封じられてしまうのだった。表紙イラスト:阿呆宮