あらすじ独身の希夏帆は事故で両親を失った兄弟・中学2年生の冬真と5歳の春陽、恋人の愁人と共に彼女のマンションで暮らしている。一見平穏な日々であったが、冬真はクラスメイトとの関係に悩んでいた。そんな彼に春陽は「お母さんに会いたいね」と告げる。その言葉に冬真は…。(※本電子書籍は『の、ような。【単話版】』15~20を収録しております。重複購入にご注意ください。)
ブドウさん通報3.0話は面白いのですが、出てくる中学生がまっっっっったく中学生に見えないです。作画的な意味で。ギリ高校生、下手したら大学生くらいに見えます。言動が大人っぽい分、中学生と言われても余計に違和感がありました。2023/11/20いいね(1)
ブドウさん通報5.0読み返してしまう当たり前のようで当たり前でなくなってきている事をキナホがハッキリ言う所が清々しい。ありがとうとごめんなさいの違いを箸の使い方より知らない人が多いと気付かされた。他にも文句と悪口の違いや我儘と遠慮の微妙な関係など真正直に生きる難しさを感じる。2023/06/29いいね(1)
リンゴさん通報5.0それぞれの立ち位置がはっきりしていて分かりやすい皆が少しずつ遠慮して、子どもでもわがままも無くて理想的なステップファミリーの話です。キナコの他者を尊重しつつ自分の考えを語れる性格がとても素敵。星5は彼女の魅力です。難を言えば、冬馬の友人と愁人の友人の顔と髪色が被るのと、中年男性のデッサンが二通りしかないのが惜しい。2023/06/28いいね(2)