あらすじ遥か未来の地球で、唯一の人間の子ども・ラッカセイと育ての親・ロジカは、今日も仲良く暮らしている。彼らの周りにいるのは、すこしふしぎな“ひとびと”。好奇心旺盛で、大昔に滅んだ“人類”を研究する若者・アイザックやいじめられっ子の魔法使いの少年・アベル、そして“巨人”を倒す仕事をしているしーさん……。人類滅亡後の地球で生きる“ひとびと”のすこしふしぎな日常(ものがたり)、第2巻。
モモさん通報4.0なんともいえない世界観。ギャグでもないし、アドベンチャーでもない。ただ、かわいい。ぼのぼののような哲学。ほんわかあったかほっこり。つかれているときに読みたくなる、かも。好奇心と冒険。おとなにこそ読んでほしい。2019/01/20いいね