あらすじベッドの上で彼の膝にまたがり、胸板に手を当てる。彼のメガネをそっとはずしキスをして…。私・瞳子は同じバイト先のメガネ男子・秦野くんに絶賛片想い中!! メガネ男子が大好物な私は、彼に出会ったときから胸のベルがリンゴーンリンゴーンと鳴りっぱなし。「うざい」、「変な人」と冷たい目で彼にののしられても、彼に見られるだけで妄想が止まらないの! そんなある日、彼がメガネをやめてコンタクトで現れて…!?