あらすじ「もっと、もっと、叱ってあげるんだから。」あなたがくれた氷点下の眼差しでチクっと鳴った、胸の奥 初めて感じる、熱い鼓動 これが恋でないというのなら、いったい何が恋だと言うんだろう 恋愛に年齢は関係ないけれど、その時その時でしか感じられない想いがある。いっぱいの幸せを追体験したい、フォーエバー・ガールズたちに贈る短編集。