大月冴門は頭も良くてイケメン、王子ともてはやされる完璧男子なのに、周囲の顔色を見て生きている自分のことが大嫌い。上辺だけの人間関係に嫌気がさしていた冴門は、下校中に冴えない女子・亀平小絃に出会う。なぜかいつも楽しそうな小絃のことが気になり、少しずつ惹かれ始める冴門。そして中学の卒業式に小絃から人生を変える衝撃的プレゼントを受け取り…?詳細
midori通報5.0適度な闇深さあふれる群像劇メインの地味女子ちゃんは、とても性格の良い子であり芯も強いので見ていて好感が持てる。謎の行動や思考パターンがあるのは彼女のバックボーンに大きな事件があったから。メインの2人に加えて物語を派手にしてくれる周囲の人物が出てくる。迷惑でいじわるな人たちだけど、それぞれ抱えるトラウマがあり、メインキャラと関わる事で過去の呪縛から解放される。適度に不器用で、適度に闇深い群像劇がすごくよかったです2026/01/20いいね
amebanokusottare通報4.0もう少し小出しにして…とにかく最初の3冊がウザい…。ずっと何かを抱えてる風を匂わせつつ、ストーリーがダラダラ。最後の2巻は逆に大きな嵐で、今までのストーリーの伏線回収以上な印象。日常から非日常へのコントラストは面白いけど、最初の1冊無料などでは、読者にこのストーリーよ魅力は伝わらないと思う。もう少し最初から小出しにジワジワと進むと先を読みたいという気持ちが強くなったということで、星4つです。2025/01/31いいね