朝まで肉奴隷になるだけの簡単なお仕事です…｡(2)

｢またｲｷそうなんだろ?腰がﾋｸついてる｡お前､性処理係の才能があるんじゃないか…?｣そう言って上司は私の体を貪り続け…――平凡なOLとして毎日を過ごしていた私はある日､社の秘密部署｢慰安課2係(通称:性処理係)｣に異動を命じられてしまう｡取引先を肉体で接待するなんてあり得ない…!断ろうとした唇を塞ぐ突然のｷｽ｡ｽｰﾂ姿の男たちに弄ばれ､嫌なのに感じてしまう秘所｡ｷｽされたまま別の男にｱｿｺを舐められて…何度もｲｶされ続けたｶﾗﾀﾞは､抗う心と裏腹に男のﾓﾉを奥深くまで受け入れてしまい…