あらすじ「俺にされるの嫌?…カラダに聞けばいいかな」 細くしなやかな腰を撫でる長い指は誰にも触れられたことのない敏感なところを愛でてくる。未知の感覚に跳ねてしまうカラダ…とろとろになるまでかき乱されて…。祖母から譲り受けた屋敷の世話をするのが生きがいの千鶴は大学時代に一度だけ、忘れらない恋をした。映像研究会の一つ上の先輩・萩原の存在をずっと忘れられずにいた。きっともう会うこともないと思っていたのに、自宅の玄関の前に倒れていたのは初恋の人で。しかも萩原は一文無しの挙句に千鶴が一人暮らししている家に住まわせてほしいと言ってきて…? 売れない映画監督×おひとり様OLのこじれすぎた焦れ愛ストーリー。
ku-man通報4.0美しい篁ふみさんが好きで、購入しました。絵は美しく、色気もあって、さすがでした!でも、話がちょっと中途半端な終わり方で…不完全燃焼というか…もっと続きを読みたかったです。2022/08/23いいね
オリーブさん通報4.0大好きな作者さん。絵の雰囲気もストーリーもどちらもよいです。だから、ここで完結?なのが惜しい…もっと何かいろいろあって続きそうだったのに。続編出ないかなー2022/03/12いいね