この世には八百万の神がいるという。
……その中には悪鬼のごとき神もいる。それが「穢神(ケガレガミ)」である。
「穢神」は時として人の女子を襲い……異形の魔蟲をその身に孕ませる……。
ケガレガミに囚われ処女を散らされた巨乳巫女。触手で弄ばれながら輪姦された後、淫蟲に股間の肉穴すべてを犯されてしまう。
徐々に淫蟲に胎内すべてを侵食されて、正気を失っていく中で醜くボテ腹を膨らませ痙攣しながら、アヘ顔をさらして快楽に堕ちていく……。
ねこんたによる、激しい責めシーンと濃い目の表現を追及して描かれた傑作!!