JK急性徴中-恥ずかしがり屋の処女が濡れ濡れ淫乱になっていくまで-(3)

「どんな女性と知り合いたいですか？」ある日突然届いた見に覚えのないメール。ただのスパムだと思いながらも返事をしてみると、またメールが来た。そこにはこう書いてあった…「貴方のお望みの女の子が見つかりました」騙されていると思いながらも待ち合わせのホテルに行くと、巨乳の美少女『鳩羽夏里』がやって来る。そして、彼女はこう言った…「わ、私、したことないんです……だから、優しくしてくださいね」初対面の女の子に処女を捧げられ、その上言うことは何でも聞いてくれる。俺好みの女の子に調教できる最高の出会いだと思っていた…ただ、想定外だったのは夏里の性欲が想像を超えていたことだ！彼女は俺の部屋に自ら訪れ、スカートをたくし上げる。そして…！？-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------