あらすじ婆の介護を1人で背負い込んでいた母の苦しみを目の当たりにし、ようやく積極的に介護に参加し始めたニコ。2人でやれば何とかなるかと思っていたが、それは甘い考えで…。大切に尽くしているのに全くわかってもらえず、思わず婆に手を振り上げ!? 最終話「わたしのお婆ちゃん」、プチキ限定特典『わたしのお婆ちゃん』の パイロット版「しわの奥」を収録
リンゴさん通報5.0絵がうまい、というより絵もうまい。表現力があって魅き込まれてしもうた。泣いてしもうた。介護ってほんとに大変なんだろな。おばあちゃんかわいすぎて、怒らないであげてー!と思うけど、直面してる人はきっとほんとに大変なんだろな。そして震災にあわれた人たちのトラウマはきっと震災にあってない人には永遠にわからないものなんだろな。生き抜いている全ての人のこと尊く感じるー。向き合わなくてはいけないテーマだけども、HSP疑惑の自分には重くて読み終わったあとも押し潰されそうで、なんで読んでしまったんだろー(絵がかわいかったからだけど)と思うのに、人にはオススメしたいお話。2022/05/14いいね(3)
ブドウさん通報3.0一話が短いから試し読みだけでほとんどの内容が読める。妙なテンションで明るく書かれていて読んでいて不愉快。自分が真剣に介護に取り組んだということを主張したいのか。問題から逃げようとする人間の典型を描いたような作品。2018/12/23いいね
とぉど通報3.0予習わたしの祖母は96を越えているが認知症にはなっていない母は天然だからすでに何か起こっているのでは?と不安になるもしかしたら向き合わなければいけない現実を、可愛らしい絵で伝えてくれる最後まで読みタイガーしかしポイントがナインガー2018/07/26いいね(1)