「お前のケツ見せて!剥き身の!」―俺は、親友の悠也にずっと片思いしている。誰にも気が付かれないようにこっそりと。…の、つもりだったのに!誤算は親友が驚くほどアホだったことだ!お前のケツが見たいと、奇妙なお願いを何度もされて、断り切れずにお尻の穴を見せるハメに。親友の前で大開脚でチングリ返しして、オマケに弄られて。見るだけだった行為は、どんどんエスカレートしていき、ついには悠也のチ〇コをお尻にこすりつけられて、ふたりでイくほどになってしまった。だけど…ノンケのお前とゲイの俺、ケツ見たからって恋になる…のか!?