「ヤスユキ、さあ、いらっしゃい」。僕はいつも母さんがセックスを誘ってくれる夢を見ていた。それは母さんが知らない男とセックスをしているのを見てしまったからだ。父が亡くなり、母は知らない男に頼っていた。でも、なぜ僕に頼ってくれないのか? 僕は無理やりにでも母さんを自分のモノにする決心をした。母さんを縛り、強制的にフェラをさせる。「ああ、凄いや。母さんが僕のをくわえている。母が息子のチ〇ポを美味しそうにしゃぶっている」。母さんは僕の気持ちがわかったのか、「いいわ。来て。ヤスユキ」と股を開いて受け入れてくれた。母さんの女の中心の柔肉が僕を包み込む。「ああ、ヤスユキの、凄く硬い!」