狼男であるという事に戸惑いを隠せず、嵐を拒んでしまったエリカ。しかし「やっぱり彼は彼だから」という思いから、嵐の働く動物園を訪れる。するとそこに流れてきたのは、野生動物が迷いこんできたというアナウンスで…。恐怖で立ちすくむエリカの目の前にもうひとつの姿の嵐が!!部屋に戻り気持ちを伝え合う二人。「俺の顔がエリカの美味い液でグチョグチョ・・・」ストッキングを破られて、滴る愛液を味わうように舐められる。乳首をほぐすように愛撫され、長い舌でトロトロにされた秘部に、彼の硬いアレが――。絆を深めた二人だったが、ある日、嵐の部屋を尋ねたエリカを出迎えたのはタオル一枚姿の美女で――!?