「ナカイキした顔、もっと俺に見せて?」乳首を舐められ、アソコをくちゅくちゅかき混ぜられて。奥まで深く突き上げられたら、身も心もトロトロになっちゃう…!―仕事に追われ、出会いもないままアラサーになった海羽(みう)。これからもずっと独り…って思っていたのに、バーで年下のイケメンに口説かれてそのままエッチ! 初めてだったのに、知らない人なのに、何度も何度もイかされて。これは一夜限りのこと…と割り切ろうとした翌日、彼が上司としてオフィスにやってきた!? オマケになぜか海羽に執着してくる。「昨日イった回数…覚えてる?」なんて耳元で囁かれたら、もう逃げられない…!