あらすじ新人編集者の宮本 眩星(きらり)は憧れの作家「梶浦 光」の担当になった事で彼の仕事場に胸を高鳴らせながら彼の仕事場に挨拶へ向かった。けれど彼女が勝手に想像していたイメージと異なり、梶浦は粗雑な38歳のバツ1の男だった――。すっかり小説への意欲が削げている梶浦に、もう一度あの時の気持と作品を取り戻してもらおうと奮闘する。が、そんな眩星の様子を見た梶浦は、突然、眩星の服を捲りあげ・・・身体を求められる事に―!? ※この作品は「AmarE vol.8」に収録されています。重複購入にご注意ください。
リンゴさん通報5.0お気に入りの作品なんですけど…4巻5巻とページ数が週刊連載漫画並みに少なくてあっという間に読み終わってしまいます…これならおまとめ版が出たら買えばいいかなと思ってしまうくらい一瞬で終わります…悲しい…。2018/12/28いいね(3)
リンゴさん通報5.0ヒエェ〜良き…!!!一気にまとめ買いしてしまった…!一生懸命すぎる主人公に好感持てるわー!なんかあんまり長い連載にならなそうな気配もするけど読者として長く読みたいと思ってしまう作品。2018/12/08いいね(4)